有限会社青木モデル（創業者：青木 孝夫）を神奈川県相模原市田名に資本金300万で設立し、
プラスティックの試作製造業を開始する。

本社を相模原市下九沢に移転し、同時に真空注型部門と精密板金部門を新設する。

株式会社に組織変更する。

株式会社アトラスに商号変更する。

資本金を2000万円に増資する。

精密板金部門を相模原市田名の新工場に移転しレーザー加工機を備え業務拡大する。

資本金を4000万円に増資する。

本社を相模原市田名10213-27の現在地（現：相模原市中央区田名塩田1-13-10）に移転。

資本金を6000万円に増資する。

愛知県名古屋市守山区に名古屋事業所を設立する。

名古屋事業所を愛知県清須市に移転する。

インクジェットプリンター（ミマキ製）を導入。

大型３Ｄプリンター ACCULAS BA-85Sを導入する。

Carbon M2 Printer を導入する。

「Carbon M2 Printerを活用した変量量産体制の構築」がスタートアップファクトリー構築事業に採択される。

Carbon M2 Printer 2台目を導入する。

事業環境の変化に対応するため、組織の戦略的再編を実施する。

相模原事業所を本社工場に集約する。

令和３年度相模原市中小企業研究開発補助金にて、「AI（機械学習）を搭載したモノづくりコンシェルジュの開発」が採択される。

令和２年度 事業再構築補助金（第１回）にて、「プレス板金モデルの中量量産市場に向けた生産システムの構築」が採択される。

パンチレーザー複合機（ＬＣ２５１２ Ｃ１ＡＪ）、デュアルサーボドライブベンダー（ＥＧ４０１０）を導入する。

代表取締役に若林 祐次が就任する。

令和４年度神奈川県ビジネスモデル転換事業費補助金に、「３Ｄプリンターによる大量生産をも視野に入れた変量量産受託サービスの構築」が採択される。

令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金に、「ＡＩを活用した業務プロセスのＩＴ統合による業務品質と生産性の向上」が採択される。

新しい人事制度（社員制度、賃金制度、就業制度）を施行する。

事業計画発表会（八王子市）を実施する（23日）。

新しい経営理念を制定する（16日）。

社員教育プログラムをスタートする。

ホームページをリニューアルする（16日）。